紫微斗数歴史と誤解

こんにちは(^-^)/今回は紫微斗数です。

陰陽道の方が紫微斗数について書かれていました。それは何ら問題ありません。但し、この占術は陰陽道とは関係ありません。どちらかと言うと、後に道教とかなり融合しています。陳希夷と言う道士が創始したと言われています。彼は他に河洛理数、麻衣相法、気功のルーツと言われている、導引術なども彼の考案と言われています。ここに来て、最近台湾情報ですが、孫思バク(漢字変換出来ません)と言う、千金要法と言う漢方の書籍を著しています。彼はまさに導引術や火薬まで発明していたそうです。戦争に使われるのを恐れ、その作成法は残していないみたいです。紫微斗数は彼の発案と言われ初めています。今後の研究課題です。

ちなみに、今台湾等で手にはいる竹林書局発刊の(紫微斗数全書)は元々三冊存在した書籍を一冊にまとめたものと言われています。故阿倍泰山先生が出版した(天文紫微斗数運命学)はこれに自分なりの考えで、まとめたそうです。原書が間違えている所もそっくり訳しているあたり、面白いと思いました。

私は以前阿倍先生が戦前、戦中に講義で活用していた資料の一部を見ました。紹介したと言うことでは功労者と言えると思います。ではまたm(._.)m